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한일카케하시

세마리 토끼 다 잡은 U-23 일본축구대표, 한국에 '피의 복수'

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세마리 토끼 다 잡은 U-23 일본축구대표, 한국에 '피의 복수' 


한국팀으로서는 통한의 역전패였지만, 일본팀으로서는 세 마리 토끼를 다 잡는 일거삼득의 환희의 드라마였다.
승패는 병가지상사라했지만, 한일전은 그리 간단히 정리되지가 않는 것 같다. 한국 매스컴이 통분의 눈물을 흘리는 순간, 일본 매스컴은 환희의 '개선문 찬가'를 부르고 있었다.

(1)분해하고 또 분해해도 끝나지 않는 한국팬들의 분(憤)함. 분루를 삼킬 수 밖에 없는 것은 한국이 다 이겨놓은 경기를 2-3으로 역전패당했다는 것. 
그러나 일본도 2015년 11월 19일(木) 日 도쿄돔에서 열린 프리미어12 국제야구대회에서 9회 3점차 리드를 지키지 못하고 한국팀에 3-4로 '악몽'의 역전패를 당했다. 이로써 다 이겨놓은 경기를 넘겨줬다는 점에서 한국과 일본은 '피장파장'인가? 어쨌든 일본은 이 프리미어12의 '복수'를 U-23축구에서 해낸 꼴이 되어 버렸다. 

(2)이번 U-23 축구 아시아선수권이 열린 곳은 바로 카타르 도하였다. 
도하라고 하면 일본인들에게는 애끊는 전설이 살아 쉼쉬고 있는 '슬픈 전설의 고향'이다. 
그 전설이란, 1993년 10월 28일, 도하의 알아리 스타디움에서 열린 일본대표와 이라크 대표의 축구시합(1994년 美월드컵 아시아지구 최종예선 일본팀의 마지막 경기)에서, 시합종료 직전의 어디셔날 타임에 일본팀이 이라크 대표팀에게 동점골을 먹으며, 대망의 FIFA월드컵 첫출전를 놓쳤기에 생겨난 것이었다. 
공교롭게도, 일본 축구대표팀이 이 어디셔날 타임의 고비를 넘기지 못한 채 이라크팀에게 동점골을 허용하며 예선패퇴가 결정되자, 그 어부지리를 얻어 1994 美월드컵에 출전한 팀은 한국팀이었다.  그래서 도하는 일본-일본인에 있어 가장 얄궂은 '운명의 장난'이 일어난 곳으로 기억되고 있는 장소이다. 

그런데 일본은 그 23년전 도하에서의 통한의 눈물을 이번에 환희의 눈물로 바꾸는 데 성공했다. 바로 이 U-23대회의 준결승전에서 꿈에도 못잊는 얄미운 상대 이라크를 2-1로 꺾었기 때문이다. 그것도 후반 어디셔날 타임에서 미드필더 하라카와(原川)가 그림같은 왼발슛을 성공시켜 이겼기 때문에 그 감회는 수십갑절로 더했다.    

(3)이라크팀을 꺾고 결승에 진출한 일본팀은 '숙명의 라이벌' 한국팀을 상대하게 되었다. 일본으로서는 어떻게 해서든지 한국을 이기고 싶었을 것이다. 1993년 일본팀을 엄습한 '도하의 비극'으로, 한국팀이 어부지리를 얻어 1994년 美월드컵에 나가게 됐다고 믿고 있었기 때문이다.         
일본은 '도하의 비극'의 수혜자였던 한국팀을 꺾어야만이 '도하의 비극'의 완전청산을 이룰 수 있다고 결연한 의지를 불태웠다. 
그런데 한국팀에 2골이나 먼저 먹었다. 절망적인 시간이 흘렀으나 후반 22분부터 약 15분간에 걸쳐 3골을 얻는 기적적인 역전승리를 거뒀으니, 일본열도가 들썩일 수 밖에...  
이번 U-23대표의 우승으로 일본은 '도하의 비극'을 환희의 눈물로 씻어내리는 감격을 맞이했다. U-23대표들이 일본을 위한 '도하의 신화'를 새롭게 쓰는 계기를 마련해 준 것이다. 선수들은 시상식후「WE DID IT」이라는 글자가 적힌 T셔츠를 입고 환희의 도가니에 빠져들었다.
 
이로써 일본은 위 (1)과 (2)와 (3)의  세마리 토끼를 다 잡는 일거삼득의 '메이크 드라마'를 연출하고야 말았다. 

그러면 과연 리오데자네이로 올림픽에서 한국U-23대표팀과 일본U-23대표팀은 다시 만날 수 있을까? 다시 만난다면 그 때의 승부는 과연 어찌 될 것인가? 기다려진다.  あ~待ち遠しい!
꿈과 환상의 도시 리오에서의 한국대표팀의 선전을 기대하면서...

한국전 결승골의 주인공 아사마(浅間拓磨) 선수. 별명이 야수(野獣) 치이타(또는 쟈가)이다. 


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サッカーU―23代表、韓国に逆転勝ち アジア選手権優勝

2016/1/31 1:37  日本経済新聞


【ドーハ=本池英人】サッカー男子のリオデジャネロ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア選手権最終日は30日、ドーハで決勝を行い、ともにリオ五輪出場を決めている日本は韓国を3―2で下して優勝した。

 準決勝から先発メンバーを4人入れ替えた日本は、前半の20分に今大会6試合目にして初めて先制点を許した。後半も開始早々に追加点を奪われたが、浅野(広島)、矢島(岡山)が立て続けにゴールを奪って同点。さらに浅野がこの日2点目となる決勝ゴールを左足で決めた。

 今大会の日本は戦前から苦戦を予想する声が多かったが、先発メンバーを試合ごとに大きく入れ替える手倉森監督の采配もさえ、1次リーグを3連勝で突破。準々決勝でイランを延長の末に下し、準決勝はイラクに競り勝って6大会連続10回目の五輪出場を獲得した。

 リオデジャネイロ五輪の男子サッカー競技は各大陸の予選を勝ち抜いた16チームが出場し、8月4日に開始。決勝は2014年ワールドカップ(W杯)の舞台にもなったマラカナン競技場で行われる


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優勝の日本、中島が最優秀選手 サッカーアジア選手権

2016/1/31 6:30 日本経済新聞
サッカー・アジア選手権の最優秀選手に選ばれ、表彰される中島(30日、ドーハ)=共同
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サッカー・アジア選手権の最優秀選手に選ばれ、表彰される中島(30日、ドーハ)=共同

 【ドーハ=共同】サッカーのリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア選手権最終日は30日、ドーハで決勝が行われ、日本が韓国に3―2で逆転勝ちして優勝した。大会の最優秀選手には、準々決勝のイラン戦で2得点したMF中島(FC東京)が選ばれた。

 6大会連続10度目の五輪出場を決めて臨んだ決勝で日本は2点を先行されたが、途中出場の浅野(広島)の2得点と矢島(岡山)のゴールで試合をひっくり返した。


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サッカーU―23代表を支えた体力と一体感

2016/1/31 10:38  日本経済新聞

【ドーハ=本池英人】前評判を覆し、チームが成長していく様を早回しで見るような濃密な日々だった。30日にドーハで決勝が行われたサッカー男子のU―23(23歳以下)アジア選手権。満面の笑みで手倉森誠監督を3度胴上げした日本の選手たちがつかんだものは、アジア王者の称号とリオデジャネイロ五輪の切符、そして失いかけていた代表の誇りだろう。

サッカーの男子U―23アジア選手権決勝で韓国を破り優勝、喜ぶ日本イレブン(30日、ドーハ)=共同
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サッカーの男子U―23アジア選手権決勝で韓国を破り優勝、喜ぶ日本イレブン(30日、ドーハ)=共同


 若き選手たちが描く「成り上がりストーリー」としては、これ以上ない展開だ。難敵を次々とはねのけ、準決勝では優勝候補イラクに競り勝って五輪出場権を獲得。そして最後は長年のライバル・韓国を撃破した。しかも2点を先行されてから3連続ゴールをたたき込む派手な勝ちっぷり。まるで強い相手を倒すたびに経験値を得てレベルアップしていくロールプレイングゲームのように、着実に力をつけながら6戦全勝で頂点へ上り詰めた。

 「『勝てない世代』と言われてきた分、その悔しさをバネにしてみんなでやってきたので。こういう結果を得られてうれしい」。主将のMF遠藤航(浦和)が語る反骨心はチームの大きなエネルギー源だった。2年前のU―22アジア選手権(オマーン)はイラクに、同年の仁川アジア大会は韓国にそれぞれ準々決勝で敗北。1996年アトランタ大会から続く日本の連続五輪出場を危ぶむ声は選手たちの耳にも届いていた。反論するには、ここで結果を残す他になかった。

 堅守を支えに相手の猛攻をしのぎ、数少ない好機で華麗なシュートがゴールを生むドラマチックな試合の連続は、選手自身に「チームとして負ける気がしない」(DF山中亮輔=柏)という自己暗示効果をもたらした。それが今大会で初めて先制を許した決勝でも生きたのだろう。

日本―韓国 後半、ゴールを決める浅野(30日、ドーハ)=共同
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日本―韓国 後半、ゴールを決める浅野(30日、ドーハ)=共同


 この代表は2年前の立ち上げ以降、先制された試合は1分け3敗で一度も逆転勝ちがなかった。そんなひ弱さはどこへやら、2点を追う60分に投入されたFW浅野拓磨(広島)のスピードを得たチームは一気に反攻に転じた。7分後に浅野の裏への抜け出しで1点を返すと完全にスイッチオン。1分後に同点、81分に逆転と、加速度的に流れをつかんで押し切った。

 勝てなかった相手に勝ち、はね返せなかった試合展開を跳ね返した末の戴冠は、選手に大きな自信を植え付けている。「内容が悪くても勝ち切っちゃう、勝ち癖みたいなのがついてきたとすればいい傾向だと思う」。絶妙な力加減のスルーパスで反撃の1点目をアシストし、さらに同点ヘッドを決めたMF矢島慎也(岡山)が感じるものは、勝ち続けることで身についた勝負強さに他ならない。

 中2~3日で6試合をこなした過密日程の大会で勝負を分けたポイントは、何よりも体力だろう。現に先発メンバーをほぼ固定した地元カタールは技巧とスピードを兼備する好チームだったが、試合を重ねるにつれてみるみる足が重くなり、3位決定戦でイラクに敗れて五輪切符を逃している。一方、日本の最大の武器だったのが、まさしくスタミナ。今大会で挙げた計15得点のうち7点は終盤の70分以降に奪っている。延長戦まで戦った準々決勝のイラン戦を含めて、最後までハツラツと走っていたのはいつも日本だった。

 もちろんそこには理由がある。昨年末の沖縄・石垣島合宿では全選手の昨季1年間の試合出場時間を計算し、個別に体力強化と蓄積疲労回復の練習計画を組んだ。大会に入ってからも早川直樹コンディショニングコーチが中心となって、唾液や血液の検査で疲労度をチェック。それを判断材料として手倉森監督は選手をローテーション起用し負荷の分散を図った。

 そして「あの飯がなかったらどうなっていたか」と監督が強調するのが、普段はフル代表にしか同行しない西芳照シェフが宿舎で毎日提供した日本食だ。海外遠征では現地の食べ慣れないメニューで食が細るケースも珍しくないが、うなぎのかば焼きや親子丼、カレーなどを選手たちは連日もりもり平らげ、体力回復に大きくつながった。

 コーチや分析担当が大会中に総出で手掛けた相手チームの研究も見逃せない。「スカウティング能力には感謝している。徹夜で準備してくれたり、スタッフが一丸となった優勝だと思う」とDF山中。決勝の韓国についても、体力面に難があって後半に運動量がガクンと落ちる傾向を的確に指摘。2点リードされても取り返せると選手たちが信じる根拠になっていた。

 日本―韓国 後半、同点ゴールを決めた矢島(21)と抱き合って喜ぶ手倉森監督。左は浅野=ドーハ(共同)
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 日本―韓国 後半、同点ゴールを決めた矢島(21)と抱き合って喜ぶ手倉森監督。左は浅野=ドーハ(共同)


 そんなチーム・ジャパンのまとまりが伝わったのが、「We did it(俺たちは成し遂げた)」と書かれた、そろいのTシャツを着て臨んだ記念撮影。主将の遠藤、決勝で2ゴールを挙げた浅野に続いて優勝カップを掲げる役に指名されたのは、今大会のチームで唯一出番がなかったが腐らず練習に励んでいた第3GKの牲川歩見(鳥栖)だった。さらにその次は、大会中に誕生日を迎えた選手をみんなで祝うたびに「一発芸」を披露してチームに笑顔をもたらしていた最年少の19歳、MF三竿健斗(鹿島)だ。

 「一体感がこのチームの強みだということは確実なので、これからもそれを大事にやっていきたい」。大会最優秀選手に選ばれたMF中島翔哉(FC東京)の言葉は建前ではなく、選手もスタッフもそれぞれが自分にできることに全力を注ぎ、その一つひとつが確実にチームの力となっていた。全員が欠かせない「戦力」だったから、つかみ取れた優勝。そんな勝ち方にこそ「勇気と感動を日本に届けようと話した。それが届けられて良かった」(手倉森監督)という実感の本質があるのではないか。


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サッカー男子、ドーハの歓喜 U―23アジア王者「やったぞ」

2016/1/31 20:57  日本経済新聞


【ドーハ=共同】サッカー男子の23歳以下で編成される日本代表が、ドーハで行われたU―23アジア選手権決勝で韓国を3―2で破り優勝した。2点を先行されたが、後半22分からの約15分間に3点を奪う奇跡的な逆転勝ちだった。選手は表彰式後、胸に「WE DID IT(やったぞ)」の文字が躍るTシャツを着て歓喜した。

韓国を破って優勝し胴上げされる手倉森監督(1月30日、ドーハ)=共同
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韓国を破って優勝し胴上げされる手倉森監督(1月30日、ドーハ)=共同


 手倉森誠監督(48)は優勝までお預けだった胴上げで3度、夜空を舞った。「勝てない世代」とも評された選手を頂点に導き、リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねた大会での初タイトルで日本の6大会連続となる五輪出場を飾った。「ドラマのような人生」と感慨にふけった。

 決勝までの6試合を総力戦で全勝した原動力は団結心だ。チーム一丸の思いは記念撮影でも垣間見えた。多くの主力を差し置いて、GK牲川歩見選手(鳥栖)に優勝トロフィーが手渡された。23人のメンバーで唯一出番がなかったが、ベンチから盛り上げ続けた牲川選手は「喜びを分かち合えた」と誇らしげにトロフィーを掲げた。

 大会最優秀選手に選ばれた中島翔哉選手(FC東京)の母、こずえさん(45)はお守りを握りしめながら客席で声をからした。「夢みたい。一生分の運を使ったかも」と劇的な勝利に酔いしれた。


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サッカー男子五輪決定 最終予選、イラク破り決勝進出
6大会連続出場 終了間際、原川が決勝弾

2016/1/27付  日本経済新聞 朝刊


 【ドーハ=本池英人】サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU―23(23歳以下)アジア選手権第12日は26日、カタールのドーハで準決勝を行い、日本はイラクを2―1で破って決勝に進出し、大会3位以内に与えられる五輪出場権を獲得した。終了間際にMF原川(川崎)が勝ち越し点を奪った。

試合終了間際、決勝ゴールを決め祝福される原川(7)=共同
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試合終了間際、決勝ゴールを決め祝福される原川(7)=共同

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サッカー男子の五輪出場は6大会連続10度目。30日の決勝でカタール―韓国の勝者と対戦する。

 日本は26分、FW鈴木(新潟)のクロスをFW久保(ヤングボーイズ)が右足で合わせて先制したが、43分に相手CKから追いつかれた。

 後半は辛抱強くイラクの攻めを受け止め、追加タイムに原川が左足で鮮やかに決勝点を突き刺した


                         


 個々の馬力を比べる局地戦で分が悪いのは試合前の予想通り。ただ押し込まれ具合は準々決勝のイラン戦ほどではなかったし、何より終盤の体力勝負になれば日本の方が足が動くはず。その勝算があるから、26分の先制は大きな意味があった。

 自陣で相手パスをカットし、中島から鈴木へ縦パスが通る。奪いに来たDFの鼻先でちょこんとかわして一気にドリブルで運び、ラストパスに中央へ走り込んだ久保が滑り込みながら合わせた。

 5試合連続の先制点。イラクは日本より休養が1日短く、準々決勝で120分を戦った疲労で寄せが甘い。CKのクリアミスから同点ゴールを許したが、気落ちせず手堅い試合運びを続けた。そして終盤、日本に大きなチャンスが訪れた。

 後半追加タイム。右サイドから南野が上げたクロスをGKがはじいたボール。ペナルティーエリアの外でMF原川が落ち着いてトラップした後に左足をシャープに振り抜き、日本を五輪へ導く決勝ゴールを奪った。

 前日会見ではイラク人記者から厳しい質問が飛んでいた。「日本のサッカーはアジアのトップレベルだが、このチームは違うのでは?」。確かにU―20ワールドカップ(W杯)に出場できず、2年前のU―22アジア選手権もアジア大会も8強止まり。実績のない彼らが勝ち上がったことの方が驚きかもしれない。

 それに対して手倉森監督は「この世代は高めている途中。悔しさがチームを高めてくれる」と答えた。主将の遠藤も同じキーワードを口にする。「勝っていない世代と言われるのはしょうがない。でもその分、結果で示さないといけないと思っていた。悔しさから学んで成長してきた」

 下馬評を覆してここまでたどり着いた原動力は「悔しさ」。五輪出場を引き寄せたのはうまさでも速さでもなく、接戦を勝ち抜く心の強さだった。

(本池英人)

 手倉森誠・U―23日本代表監督の話 きょうは90分で勝ちたいと思っていた。しびれた。出来過ぎなぐらいのシナリオだ。彼らはおとなしい世代だが、いつかやってやるという気持ちが実を結んだ。ここ数年、日本サッカーはアジアで勝てないといわれたが、(決勝も勝って)アジアのトップを勝ち取りたい。

 原川の話 勝つことしか考えていなかった。チームとして成長できた。(ゴールシーンは)あまり覚えてない。(ボールが)こぼれてきて(上へ)吹かさないように(打った)。枠に入ってよかった。イラクに勝てたのは初めてでうれしい。


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